🎓 英検2級・高認英文法 Unit 1 品詞と文の成り立ち

こうげんよびこう(江原予備校) ― ▶ボタンで英語音声 ―

① 10個の品詞
品詞とは
英語の単語はその働き・役割によって10種類に分けられます。これを品詞といいます。各単語がどんな役割をするかを知ることで、文の意味が正確に読み取れるようになります。
品詞名説明
①名詞人や物の名前を表すstudent, Tom, school, coffee
②代名詞名詞の代わりをする語I, you, he, she, they, it, this
③形容詞性質・状態・数量などを表す。主に名詞を修飾new, big, beautiful, many, five
④冠詞名詞の前に置く。a(an)「一つの」 the「その」a book, the book
⑤動詞主語の状態・動作を表す。文の中心!am, is, play, study, run
⑥助動詞動詞の前について意味をつけ加えるcan, may, must, should, will
⑦副詞様態・時・場所などを表す。主に名詞以外を修飾fast, carefully, here, very, often
⑧前置詞名詞の前に置かれ、場所・時・方向などを表すat, by, for, in, of, on, to, with
⑨接続詞語と語、節と節を結びつけるand, but, or, when, because, if
⑩間投詞驚き・喜びなどの感情を表すOh! Well, Wow, Oops
形容詞と副詞の違い(重要!)
形容詞:名詞を修飾 → a fast car(速い車)
副詞:動詞・形容詞などを修飾 → He runs fast.(速く走る)
HeS runsV fastM(副詞).
彼は速く走る。fast は動詞 runs を修飾する副詞
句と節の違い
:2語以上・内部にS・Vがない → 名詞句・形容詞句・副詞句
:2語以上・内部にS・Vがある → 名詞節・形容詞節・副詞節
To speak English(名詞句)is easy.
英語を話すことは易しい。← 内部にS・Vなし → 句
I know that he is honest.(名詞節)
私は彼が正直者であることを知っている。← S(he)+V(is)がある → 節
② 文型の要素 S・V・O・C・M
各記号の意味
記号名前意味・見分け方
S主語「〜が・〜は」にあたる語
V動詞主語の動作・状態を表す。文の心臓部!
O目的語「〜を・〜に」にあたる語。S ≠ O
C補語主語や目的語を補う語。S = C または O = C
M修飾語文型の要素にならない飾りの部分
★ OとCの見分け方:S = C の関係 → 補語(C)  S ≠ O の関係 → 目的語(O)
IS readV a bookO.
私は本を読む。I ≠ a book → O
IS amV a fatherC.
私は父です。I = a father → C
Vが2語以上になる場合
助動詞+動詞、進行形(be+~ing)、完了形(have+p.p.)は2語以上でひとつのVとみなします。
SheS can playV the pianoO wellM.
彼女はピアノが上手に弾ける。can play → 2語でV
HeS is runningV around the parkM.
彼は公園のまわりを走っている。is running → 2語でV
③ 英語の5文型
5文型一覧
文型構造ポイント
第1S+V主語が動く・存在する
第2S+V+CS=C(主語=補語)
第3S+V+OS≠O(主語≠目的語)
第4S+V+O+O目的語が2つ(人・物)
第5S+V+O+CO=C(目的語=補語)
第2文型 S+V+C (S=C)
EnglishS isV difficultC.
英語は難しい。English=difficult → C(主格補語)
第4文型 S+V+O(人)+O(物)
目的語が2つ。前のO=間接目的語(IO)、後のO=直接目的語(DO)
HeS gaveV meIO a presentDO.
彼は私にプレゼントをあげた。me≠a present → O+O
第5文型 S+V+O+C (O=C)
O=Cの関係。Cを目的格補語といいます。call / name / make / find などで使います。
WeS callV himO TomC.
私たちは彼をトムと呼ぶ。him=Tom → C(目的格補語)
The newsS madeV meO happyC.
そのニュースは私を嬉しくさせた。me=happy → C
④ 第4文型を第3文型にする
なぜ第4文型を第3文型に書き換えるの?
英語では、文の後ろに置かれた語ほど重要・新しい情報として際立つ傾向があります。
第4文型と第3文型を使い分けることで、伝えたい情報を文末に持ってきて強調できます。

第4文型:I gave Mary a present.
 →「Mary に」が動詞の直後にあり、目立ちにくい。「何をあげたか(a present)」が文末で際立つ。

第3文型:I gave a present to Mary.
 →「Mary に」が文末に来て、「誰に渡したか(Mary)」が際立つ

このように、「誰に」を強調したいときは第3文型(to / for / of + 人)を使うと伝わりやすくなります。
「人を強調したいときに第3文型にする」と覚えておきましょう。
① give型 → to を使う
give / tell / show / teach / send / write / pay / lend など
S+V+人+物(第4)→ S+V+物+to(第3)
なぜ to を使うのか?
to には「ある目標・目的地に向かって到達する」というイメージがあります。
give型の動詞はどれも、物が相手に確実に届く(渡される)動作を表します。
「give(渡す)」「tell(伝える)」「send(送る)」「teach(教える)」など、
いずれも相手のところまで確実に届くことを前提とした動詞です。
だから「〜へ向かって届く」という意味の to が使われます。
I gave Mary a present.(第4文型)
→ I gave a present to Mary.(第3文型)
私はメアリーにプレゼントをあげました。← 確実に渡した
② buy型 → for を使う
buy / make / cook / find / get / choose / prepare など
S+V+人+物(第4)→ S+V+物+for(第3)
なぜ for を使うのか?
for には「〜のために(してあげる)」というイメージがあります。
buy型の動詞はどれも、相手のために何かをする動作ですが、
実際に相手に渡ったかどうかはわかりません。

例えば「I bought a dress for her.」は「彼女のためにドレスを買った」ですが、
まだ渡していないかもしれません。プレゼントとして準備しただけかもしれません。
このように相手への到達が保証されていないので、to ではなく for を使います。
buy型の動詞を例文で覚えましょう!

make ~ for:I made a cake for her.(彼女のためにケーキを作った)
buy ~ for:He bought a bike for me.(彼は私のために自転車を買った)
cook ~ for:She cooked dinner for us.(彼女は私たちのために夕食を作った)
find ~ for:I'll find a seat for you.(あなたのために席を見つけましょう)
He bought his daughter a dress.(第4文型)
→ He bought a dress for his daughter.(第3文型)
彼は娘のためにドレスを買った。← 渡したかどうかはわからない
③ ask型 → of を使う
ask だけが特別に of を使います。
ask 人 物(第4)→ ask 物 of(第3)

of には「〜から・〜に対して」という意味があります。
「頼む・尋ねる」は相手から何かを引き出すイメージなので of を使います。
I asked him a question.(第4文型)
→ I asked a question of him.(第3文型)
私は彼に質問した。
📝 確認問題 to・for・of どれを使う?
各文の空欄に入る前置詞を選んでください。「答えを見る」ボタンで正解と理由が表示されます。
⑤-1 疑問文(1) ― 一般疑問文・疑問詞疑問文 ―
一般疑問文 ― Yes / No で答える疑問文 ―
be動詞・助動詞を文頭に出すか、一般動詞の場合は Do / Does / Did を使って作ります。
答えるときは、聞かれた動詞に合わせて答えます。
Are you hungry?  → Yes, I am. / No, I'm not.
 あなたはお腹がすいていますか?
Do you know her name?  → Yes, I do. / No, I don't.
 あなたは彼女の名前を知っていますか?
Can you play the violin?  → Yes, I can. / No, I can't.
 あなたはバイオリンが弾けますか?
否定疑問文 ― 「〜できないの?」「〜ではないの?」 ―
相手が出来ないことに気づいたとき、または当然そうだと思ったのに「違うの?」と意外な気持ちを表すときに使います。相手に確認するときにも使います。
答え方に注意! 日本語と英語で Yes / No が逆になります。

Can't you swim?(泳げないの?)
 → Yes, I can.(いいえ、泳げます)
 → No, I can't.(はい、泳げません)

Aren't you Mr. Jones?(ジョーンズさんではないのですか?)
 → Yes, I am.(いいえ、私です)
 → No, I am not.(はい、私ではありません)

ポイント:事実が肯定 → Yes 事実が否定 → No
疑問詞の種類 ― 3種類ある ―
疑問詞には「疑問代名詞」「疑問形容詞」「疑問副詞」の3種類があります。
どれも文頭に置いて、知りたい情報を尋ねます。
① 疑問代名詞 ― 「人」や「もの」を尋ねる(主語・目的語になる)
whoだれ?Who is that girl? That's Linda.
あの少女は誰ですか? リンダです。
what何・何をWhat is that tower? That's Tokyo Sky Tree.
あの塔は何ですか? 東京スカイツリーです。
whichどちら?Which is your coat, this or that?
あなたのコートはどちらですか?
whom誰をWhom are you planning to invite?(口語では Who も可)
あなたは誰を招待しようと思っていますか?
whose誰のものWhose is that pen? It's mine.
あのペンは誰のですか? 私のです。
Whoが「誰が」(主語)の場合 → 代動詞を使う
Who broke the window?(誰がその窓を割ったのですか?) → Tom did. (動詞の繰り返しを避けて do / does / did で答える)
Who lives in this house?(誰がこの家に住んでいますか?) → Tom does. ※ Who は三人称単数として扱う

前置詞+Whom(フォーマルな表現)
Who did you go with?(あなたは誰と一緒に行きましたか?) → With whom did you go?
② 疑問形容詞 ― 名詞の前に置いて「どの〜・何の〜」を尋ねる ―
疑問形容詞は 疑問詞 + 名詞 の形で使います。
疑問形容詞意味例文
whose + 名詞だれの〜Whose shoes are these? They're mine.
これらは誰の靴ですか? 私のです。
what + 名詞どんな〜・何の〜What color do you like? I like blue.
何色が好きですか? 青が好きです。
which + 名詞どちらの〜Which bus should we take? The number 4.
どちらのバスに乗ればよいですか? 4番です。
What kind of + 名詞どんな種類の〜What kind of car do you like?
どんな種類の車が好きですか?
③ 疑問副詞 ― 場所・時・理由・方法などを尋ねる ―
疑問副詞意味例文
whenいつ?When did you come to Japan?
あなたはいつ日本に来ましたか?
whereどこ?Where did you go last Sunday?
先週の日曜日はどこへ行きましたか?
whyどうして?Why do you want to study English?
なぜ英語を勉強したいのですか?
howどのように?How was your vacation?
休暇はどうでしたか?
How + 形容詞・副詞 でさまざまな疑問文が作れます
表現意味例文・答え方
How longどのくらいの長さ(時間)How long did you wait? → For half an hour.
どのくらい待ちましたか? 30分です。
How farどのくらいの距離How far is it from here to the station?
ここから駅までどのくらい離れていますか?
How soonどのくらいすぐにHow soon can I have the book? → In a week.
いつごろその本を手に入れられますか? 1週間以内です。
How many +複数名詞いくつのHow many CDs do you have? → About fifty.
何枚のCDを持っていますか? 約50枚です。
How muchいくら・どのくらいHow much is this cake? → 100 yen.
このケーキはいくらですか? 100円です。
How old何歳How old are you? → Seventeen.
あなたは何歳ですか? 17歳です。
④ 選択疑問文 ― 「A ですか、それとも B ですか」 ―
「…, A or B ?」の形で、相手にどちらかを選んでもらう疑問文です。
Yes / No では答えず、選んだほうを答えます。
Did you come here by bike or on foot?
 あなたはここへ自転車それとも歩いて来たのですか。→ By bike.(自転車です)

Which do you like better, cats or dogs?
 あなたは猫と犬のどちらが好きですか。→ I like dogs better.
by car / by bike / by plane(手段を表す)  on foot「歩いて」
📝 確認問題 疑問詞を選ぼう(4択)

📝 練習⑤-1 疑問詞疑問文(入試問題)

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⑤-3 疑問文の慣用表現・命令文
疑問詞 + do you think ~ ?「〜だと思いますか」
「彼は誰ですか」という疑問文に「〜だと思いますか」を加えたいとき、do you think を疑問詞の直後に入れ、残りは S + V の普通の語順にします。
疑問詞 + do you think + S + V ?

Who is he? → Who do you think he is?
「彼は誰ですか」→「彼は誰だと思いますか」

What did he say? → What do you think he said?
「彼は何と言いましたか」→「彼は何と言ったと思いますか」

When will she be back? → When do you think she will be back?
「彼女はいつ帰りますか」→「彼女はいつ帰ってくると思いますか」
📝 ミニテスト① do you think の語順を確認しよう
疑問文の慣用表現(入試頻出)
表現意味例文
What ~ for?何のために〜?What did you go there for?
何のためにそこへ行ったのですか?
What is S like?S はどんな感じ?
(様子・外見・性格)
What is she like?
彼女はどんな感じの人ですか?
How come S V?どうして〜なの?
(Whyと同意、語順はS+V)
How come you didn't call me?
どうして私に電話しなかったの?
How about ~ing?
How about 名詞?
〜はいかがですか?How about going to the movies?
映画を見に行きませんか?
What do you say to ~ing?〜はいかがですか?
(= How about ~ing?)
What do you say to taking a walk?
散歩に行きませんか?
Why don't you ~?〜してはいかがですか?
(= How about ~ing?)
Why don't you come with me?
私と一緒に来ませんか?
📝 ミニテスト② 疑問文の慣用表現を確認しよう
命令文のつくり方
You(あなたは)が省略され、動詞の原形が文頭に来ます。
基本の命令文「〜しなさい」
 Be kind to old people.(老人には親切にしなさい)

Please + 命令文「どうぞ〜してください」(やわらかな口調)
 Please read the questions carefully.(問題を注意して読んでください)
 Write your name, please.(文末 please の前にはコンマ必須

Don't + 原形「〜するな」(否定の命令)
 Don't be noisy in the class.(クラスでは騒ぐな)
 Please don't leave me alone.(どうか私を一人にしないで)

Let's + 原形「〜しましょう」(勧誘)
 Let's go for a walk.(散歩しましょう)
 → Yes, let's.(そうしましょう) No, let's not.(よしましょう)

Let's not ~.「〜するのはやめましょう」
 Let's not talk about it any more.(それについてもう話すのはやめましょう)
📝 ミニテスト③ 命令文を完成させよう
覚えたい口語表現(入試頻出!)
表現意味音声
Take it easy.くよくよするな。気にするな。
Mind your own business.
= None of your business.
大きなお世話だ。
Please make yourself at home.どうぞお楽になさってください。
Please help yourself (to the cake).どうぞご自由にお取りください。
Remember me to him.
Give my best regards to your family.
彼によろしく。
ご家族によろしくお伝えください。
📝 ミニテスト④ 口語表現を確認しよう
📝 確認問題① 慣用表現を選ぼう(4択)
📝 確認問題② 命令文を完成させよう(4択)

📝 練習⑤-3 慣用表現・命令文(入試問題)

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⑤ 付加疑問文・間接疑問文
付加疑問文とは
平叙文の後ろに短い疑問文をつけて「〜ですよね?」と念を押したり・確認したりするときに使います。
コンマ(,)の後ろにつける短い疑問文の部分を付加疑問といいます。
付加疑問文のつくり方(4つのルール)
ルール① 肯定文の後 → 否定の疑問形
 主語を代名詞に変え、動詞を否定形・疑問形にします。
 Tom likes cakes, doesn't he?(トムはケーキが好きですよね)
 She is a nurse, isn't she?(彼女は看護師ですよね)
 They can swim, can't they?(彼らは泳げますよね)
ルール② 否定文の後 → 肯定の疑問形
 You aren't tired, are you?(疲れてないですよね)
 Your father doesn't work for a bank, does he?(お父さんは銀行員ではないですよね)
ルール③ 命令文の後 → will you?(〜してくださいよ)
 Speak more slowly, will you?(もっとゆっくり話してくださいよ)
 Don't open the window, will you?(窓を開けないでくださいよ)
 ※ 否定命令文(Don't〜)の後ろも will you? を使います。
ルール④ Let's 〜の後 → shall we?(〜しましょうよ)
 Let's have lunch, shall we?(昼食にしましょうよ)
付加疑問文の答え方(注意!)
日本語と逆になるので注意しましょう!

Aren't you hungry?(お腹すいてないの?)
 → Yes, I am.(いいえ、すいています) No, I'm not.(はい、すいていません)

ポイント:事実が肯定 → Yes 事実が否定 → No(英語は「事実」で答える)
📝 確認問題 付加疑問文を完成させよう(4択)
間接疑問文とは
疑問文(「〜ですか?」という文)を、別の文の中に組み込む形です。
「私は〜を知りません」「〜を教えてください」などの文の中で使います。

組み込まれた疑問文は疑問文ではなくなるので、語順が普通の文と同じになります。
間接疑問文のつくり方(語順が変わる!)
疑問文をそのまま組み込まず、疑問詞 + 主語 + 動詞の語順に変えます。

疑問詞がある疑問文の場合
 What is that?(あれは何ですか?)
 → I don't know what that is.(あれが何なのかわかりません)
  「What is that?」の語順 → 「what that is」の語順に入れ替え
三単現の s に注意!
 Where does she live?(彼女はどこに住んでいますか?)
 → I don't know where she lives.(彼女がどこに住んでいるか知りません)
  does she live → she lives(三単現の s を忘れずに!)
疑問詞が主語の場合はそのまま
 Who broke the window?(誰が窓を割ったの?)
 → I don't know who broke the window.
  who がすでに主語なので語順変更なし
間接疑問文の例文まとめ
I don't know when the movie starts.
その映画がいつ始まるのか知りません。(When does the movie start? → when the movie starts)

I don't know what kind of music she likes.
私は彼女がどんな種類の音楽が好きか知りません。

Tell me when she will come to the party.
彼女がそのパーティーにいつ来るのか教えてください。
覚えておきたい表現
I wonder 〜「〜かなあ・〜かどうかわからない」
I have no idea 〜「〜の見当もつかない」
Tell me 〜「〜を教えてください」
Do you know 〜?「〜を知っていますか」
📝 確認問題 間接疑問文を完成させよう(4択)
⑥ 感嘆文 How 〜! / What 〜!
感嘆文とは
「なんて〜なんだ!」と驚きや感動を強く表す文です。
作り方のコツは very のあとを見ることです。

very のあとが 形容詞・副詞の1語だけHow で引っ張る
very のあとが 形容詞+名詞のカタマリWhat で引っ張る
How 型 ― 形容詞・副詞が1語だけのとき ―
How + 形容詞(副詞)1語 + 主語 + 動詞 !

① 元の文の very + 形容詞(副詞) を見つける
very を取り除き、How に変える
How + 形容詞(副詞) を文頭に移動する
④ 残りは 主語 + 動詞 の語順のまま
He is very tall.
    ↑ very + 形容詞1語 → How で引っ張る!
How tall he is!  (なんて背が高いんだ!)

We are very happy.
How happy we are!  (なんて幸せなんだ私たちは!)

I am very lucky.
How lucky I am!  (なんてついているんだ!)

Kumi speaks English very well.
How well Kumi speaks English!  (クミはなんて上手に英語を話すんだ!)
What 型 ― 形容詞+名詞のカタマリのとき ―
What (a/an) + 形容詞 + 名詞 + 主語 + 動詞 !

① 元の文の very + 形容詞 + 名詞 を見つける
形容詞+名詞のカタマリWhat で引っ張る!
③ 名詞が 単数可算名詞 なら a / an をつける(複数・不可算名詞は不要)
④ 残りは 主語 + 動詞 の語順のまま
She is a very pretty girl.
    ↑ 形容詞(pretty)+ 名詞(girl)のカタマリ → What で引っ張る!
What a pretty girl she is!  (なんてきれいな少女なんだ!)

Betty is a very good pianist.
What a good pianist Betty is!  (ベティはなんて上手なピアニストなんだ!)

This is a very easy question. ← easy は a で始まらないが an は不要
What an easy question this is!  (なんて簡単な問題なんだ!) ← easy は母音始まり → an

They are very tall men. ← 複数名詞 → a/an なし
What tall men they are!  (なんて背の高い男性たちなんだ!)
a と an の使い分け:次に来る単語の発音が母音(a / e / i / o / u)で始まるとき → an
What a kind boy … / What an easy question … / What an old coin
副詞から書き換えるとき ―「well → good swimmer」―
副詞(well / fast など)を含む文を What 型に書き換えるときは、
副詞を形容詞に変えて名詞をつくる必要があります。
How well she swims!
What a good swimmer she is!
 well(上手に)→ good(上手な)+ swimmer(泳ぎ手)

How tall he is!
What a tall man he is!
 tall(背が高い)はそのまま + man(男性)を補う
📝 確認問題① How か What か選ぼう(4択)
📝 確認問題② 感嘆文を完成させよう〈練習26・27〉(4択)

📝 練習① 品詞を答えよう

0 / 8

📝 練習② SVOCを判定しよう

0 / 7

📝 練習③ 文型を判定しよう

0 / 8

📝 練習④-A 第4→第3文型 並び替え

0 / 6

📝 練習④-B to / for / of を選ぼう

0 / 8

📝 練習⑤ 付加疑問文(入試問題)

0 / 4

📝 練習⑤ 間接疑問文(入試問題)

0 / 4

📝 練習⑥ 感嘆文 並び替え

0 / 6
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